今日の注射
22:30頃 アボ注射&カロナール
この日は3歳の息子の子守をずっとしていたので、なかなか注射を打てず、夜遅くなってしまいましたが、リビングでスパッと注射。初めて打つときの仰々しい感じはもうなくなってきましたね。
左腿に打った。カロナールも飲んだ。
先週は別に週末にそれほど大変なことはしてないはずだけど、月曜日に疲れて仕事に行けなかったので今週は日曜日は平和に過ごしたいところです。
血はちょい出、ちょっと痛かった気もするが、息子に気を取られながら打ったのであまり記憶なし。
翌朝5:00頃 カロナール
最近は5~6時間睡眠な感じ。なんとなく体を疲れさせればよく眠れそうな気がするのでもう少し意識して動いてみよう。でもあまり激しく走り回ったりするとその後足がジンジンするのでほどほどに。
なぜ右上に「゜」がつくのはハ行しかないのか
普段当たり前のように使っている日本語に子供のころからうすうすきになっていたことってあると思います。
①例えばなぜ「やいゆえよ」「わいうえを」とかの「い」「う」「え」が穴あきになっているのはなぜかとか
②訓令式ローマ字は「ta ti tu te to」だけど、別にヘボン式ローマ字っていうのがあって「ta chi tsu te to」って複雑に書くのがむしろ世の中の主流になっているのはなぜかとか
③濁点「゛」も、なぜア行、ナ行、マ行、ラ行にはないのか?半濁点「゜」にいたってはハ行だけなのはなぜ?
英語、中国語、韓国語、フランス語は勉強したことありますが、中国語や韓国語の五十音図(に相当するもの)を見るといかに日本語は不規則な五十音図で発音の体系が分かりづらい図っていうのを感じます。
④英語の三単現のsや仮定法で過去形になるのはなぜか?
最近「ゆる言語学ラジオ」というのにハマっていて週2回公開されるのですが、それを聞くのがマイブームです。
上記のようなことが気になってきた人はぜひ聞いてみましょう。
podcast, Amazon music, Youtubeなどで聞けます。
もし上の話が気になった方がいればコメントいただければ個別にも回答します。
(追記)タイトルに書いておいて何も説明しないのは良くないので少しだけ説明。
発音には同じ口の形で喉の振動が有るか無いかの関係のものがありそれが「カ行ーガ行」「サ行ーザ行」「タ行-ダ行」「パ行ーバ行」なんです。
なので、発音のルール的にはハヒフヘホとかいてパピプペポと読むほうがルール的にはしっくりきます。
実際平安時代位昔は「はひふへほ」は「ぱぴぷぺぽ」と呼んでいて、歴史で出てくる「藤原不比等(ふじわらのふひと)」は「ぷでぃぱらのぷぴちょ」という発音だったらしいです。でも、「ぱぴぷぺぽ」の発音が「はひふへほ」に時代の流れで変わっていったようです。でもまたさらに時を経るとやっぱり「ぱぴぷぺぽ」の発音が復活し始めます。でも「はひふへほ」はすでに別の発音を表す文字になってしまったので、「゜」でもつけて表現しようという話。
より正確な説明はこちらで
「頭の体操」を全巻大人買い
子どものころ読んでいたクイズの本で、急に読みたくなって大人買いした本の話。
「頭の体操」っていうクイズ本です。クイズ?というのが正しいかわからないですが、知識で解くのではなく主に頭を柔らかくして解くタイプのもの。
緩い感じで気が向いたときに単発で楽しめます。
「ハハハハハハハハノハハハハハハハトワラウ」の意味は?
「自分の姪が結婚したことについて兄に報告したところ、僕にそんな姪はいないといわれた。腹違いの兄弟でもないのにどういうことか?」
という感じ。
50年前くらいから出版されて25巻くらいでてるんですよね。全巻中古で大人買いしちゃいました。(笑)
なんか人生短いだろうからって思うとやりたいことをついやっちゃう・・。でも仕事をやめる勇気はないです(笑)。
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