多発性硬化症 アボネックス治療導入入院11日目(2021/2/11)

多発性硬化症(入院・外来)

こんにちは、すぽんじです。入院11日目です。アボネックスに関して特に調子が悪いことは無いです。次の2月15日の3回目の注射を待つだけです。

今日は2月1日から欠かさず会いに来てくれた主治医の人がいませんでした。きっと1日ゆっくりお休みしてくれたことでしょう。同じく欠かさず会いに来てくれる研修医の方は今日もきてくれました。以下雑記です。

顎が痛い

本病のことよりも、今は食べるとしばらくの間顎が痛むのが一番気になってます。年末入院して、退院しばらくしたら顎が痛くなりしばらくして改善したので、もしかしたら入院が原因で顎が痛い気がしてきました。ネットでいろいろ調べるとうつぶせ寝や猫背が悪いとかかいてあるので、もしかして枕が変わったのが悪いのかもと思っています。猫背も多くなった気がするので注意します。

このブログ読んでいただいている方にとっては、顎の話なんてどうでもいいとは思いますが、もし、類似の病気もちで顎が痛い人いれば教えてください。予防策に「パソコンを操作するときには、作業の合間に休憩をはさみ、体への負担を減らすよう心がけることも重要」などと書いてあったので疲れやすいMSの方はなりやすいってことがあるのかも・・と思ったので。

Free Wi-Fiがない病院でも病院内カフェ・レストランにあるかも

この病院にはFree Wi-Fiがなくて残念だと思っていたら、今日は看護師さんに、1FのドトールにいけばFree Wi-Fi通っているよっていう情報を聞いたので行ってみたら、めちゃくちゃ快適な通信環境がありました。普段外来で人がいる間は長居してたらコロナのこともあるので控えたほうが良いですが、大量のダウンロードアップロードが必要な際は休日や夜にドトールの近くでやってみようと思いました。

回診

たまに回診ということで、10人くらいでぞろぞろとベッドのもとへ医者が来ます。なんとなく受けていましたが、あらためて調べてみました。

回診(かいしん)とは、病棟の入院患者のもとを医師が巡回して診療することである。文脈によって、二通りの意味がある。

1.病棟医が日常業務として担当患者を診察して回ること。

2.診療部門の責任者が、診療状況の把握とチェックのために診察して回ること。医師同士が、互いの担当患者の状況を把握する意味もある(当直帯での急変など、担当以外の患者を診察する機会は少なくない)。

3.教授・医長など経験を積んだ医師が症例を前にして実地に研修医など若い医師を教育する機会でもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E8%A8%BA

普段は主治医(&おつきの研修医)だけですが、週2回くらいみんなでくるのは主に2の目的なのでしょう。とはいえ、今日の回診での主治医のトークは「じゃあ次(アボするのは)月曜ね!」だけで滞在時間10秒くらいでしたが。顎が痛いアピールをする余裕もありません( ´艸`)

これでも全然回診みたいな仕組みがないと主治医以外の他の神経内科医が「こんな人が入院してたの??」ってなるので、数秒でも巡回して記憶に残してもらうのはいいことだと思いました。


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